F1 1993 #1 南アフリカＧＰ 2/2

ＦＩＡ 1993年 F1世界選手権第1戦の決勝模様。好スターをセナが決めトップを奪うも、エンジン出力がプロスト・シューマッハらに劣るため序盤は見応えのある接近戦を展開する。しかし完成度の高いＦＷ15Ｂをドライブするプロストが両者をコース上で抜き去り勝負あり。復帰後１戦で見事優勝を果たします。

[@khonmaru2455]

セナ、プロスト、シューマッハ、このシーズンは豪華なドライバーが揃ってましたねぇ

[@user-le2fd9dd9j]

やっぱりこの頃のF1は面白いや

[@user-jj1cm3ir6i]

セナ・プロスト・シューマッハの三つ巴の対決は凄まじい戦いだね。

[@h.kasagon2737]

まさに波乱の93年、いやこの先の94年以降のF1の幕開け…

[@user-jj1cm3ir6i]

93年のF1GPを見ていたけど印象に残るのは最後のセナプロ対決だね。

[@user-ro6fm3by2b]

ザウバー､開幕戦いきなり5位入賞

[@york240]

ここでプロストとセナが握手していたのは知りませんでした。
最終戦までなかったのかと思っていました。

[@user-jd8lo5wn9g]

1991年のハンガリーで確かルノーのモーターホームでセナ、プロストが二人だけで過去にもめたレースの映像をみながら話し合いをしましたね。実質そこでおおかた仲直りはできたみたいです。

[@tamotu2005]

0:15「変革の時代」・・・まさにその通りになった1993年。そして、セナ・プロ時代の終焉を象徴し、皇帝シューマッハ時代の始まりを感じさせたたポルトガルＧＰ、セナ・プロ時代が完全に終わった最終戦のオーストラリアＧＰなど内容が濃く、面白かったシーズンになった。

[@tatsuyatravelingalone]

カペリは、結果的にこれが最後のレースだった！

[@icwa2800]

TATSUYA TANNO セッティング能力皆無のカペリは親友グージェルミンに全部カバーしてもらい、F1シートを譲り合うほどの仲。
本当は前年に放出されるはずだったグージェルミンがフェラーリ入り決定のカペリの配慮で残留、お返しにこの年のシートを譲ってアメリカに行ったらしい。

[@WeLoveAMD]

古館、お口が忙しいなwwww

[@akasaka012345]

@prazma1
本当だｗｗ
この年の最後の仲直りの握手の方が有名だよねｗ

[@santaku1978]

プロスト、ピットアウトするとき、ちょっともたついているね。
今思えば、ドニントン、モナコでのエンストの予兆だったのかも。

[@puma3256]

南アフリカの天気ってスゲェーな。

[@yamapi1000]

シューマッハのブロックの上手さはセナ譲りだな(￣ー￣)